| Q.どんな人が行政書士を目指していますか?
A.最近TVドラマやバラエティー番組で注目度が上昇中の行政書士。特に行政書士は、人の生活にかかわるちょっとした法律問題を扱う、比較的身近でチャレンジしやすい内容なので、幅広い世代に人気の資格と認識されています。
「人の相談事にのってあげることが好き」「仕事で問題にぶつかった時、周囲の意見を聞いて解決方法を見出せる」など、ご自分の性格や仕事での長所を活かして行政書士試験に挑戦する方も増えています。家事や育児の合間に行政書士の資格にチャレンジする主婦も増えています。
Q.行政書士に寄せられる相談は、どんな事?
A.主に、この様なご相談がきます。
*「自分の会社をつくりたい」 *「自分の畑に家を建てたい」
*「退職後に飲食店を開店したい」*「これから日本の国籍を取得したい」
*「親の遺言書をつくりたい」 *「相続の手続をしたい」
*「物品の売買にかかる契約書をつくりたい」
*「他人が制作した本の著作権を利用したい」
Q.これからは、どの様な仕事内容が増えますか?
A.これからの社会、国際結婚の増加による外国人の帰化申請や、在留許可の申請事務代行。これは、国際化に伴ってニーズが高まっています。また、現在は昔よりも簡単に会社が設立できるようになりました。自分ひとり、夫婦、友人同士など会社を設立したりするケースも増えています。会社設立のみならず、ボランティア組織など非営利団体の設立の相談を受けることもあるでしょう。
また、高齢社会の進行に伴い、遺言書や遺産分割なども高齢社会になるにつれ今後増大していきます。このように、新しい法律、時代の流れができれば、それに伴って、いろいろな手続きが必要になり、それにともなって行政書士という仕事も時代の流れに柔軟に対応しなければなりません。
Q.行政書士の魅力を教えて下さい
A.以下の3つが大きな魅力になります。
●自分のペースで仕事ができます。
もちろん行政書士もお客様あっての仕事です。依頼打ち合わせなどの時間はお客様の都合に合わせることになりますし、提出書類の納期厳守は絶対です。でも、打ち合わせ後の調査や書類作成など、仕事の大半を占める実務作業は、まったく自分のペースで進められます。自宅が仕事場なら朝起きて、自分の好きな時間に仕事を始められるし、休日も自分で自由に決められます。自分の力だけで稼いで食べていくことが前提になりますから、週末も仕事に追われることもあるかもしれません。しかし、それも自分の自由で選ぶこと。自由裁量のある働き方は魅力です。
●ネットワークや、専門家としての自信が年月とともに財産に。
開業当初は、営業効率を高める目的で処理件数が見込まれる「自動車」、「産業廃棄物許可」というような得意分野を絞っていきます。同じ分野に10年携わり続けると、その業界のスペシャリストといわれるだけの実力が備わります。徐々に自分の専門分野を作っていきます。「就労ビザのことならあの行政書士」「相続・遺言のことは、あの行政書士」そんな人のネットワークや、専門家としての自信が年月とともに財産になっていきます。最初は浅く広く、徐々に専門分野を深めていきます。
●定年後も活躍!
リストラ、倒産、転職などの予想外のピンチに直面しても、切り抜けられるこの資格は将来への保険になります!
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