眞鍋かをりさんに聞くフードアナリストの魅力

眞鍋かをりさんに聞くフードアナリストの魅力

フードアナリスト4級資格を08年秋に取得したフードアナリスト 眞鍋かをりさん。
女優業のみならず「ブログの女王」としてブログを一般に認知させ、社会のさまざまな問題に的確に意見を述べるコメンテーターとしても大活躍。
華やかな芸能界の第一線で活躍する彼女が、フードアナリスト資格に興味を持ったのはなぜなのか?

この秋にフードアナリスト4級資格を取得されたそうですが、眞鍋さんが
この資格に注目された理由を教えていただけますか?

「わたしは大丈夫?」 マナーや食に対する疑問がきっかけ 外食に行く機会が多いのですが、お店の方の接客マナー、お客さんのテーブルマナーを見て「わたしはきちんとしたマナーが身に付いているのかな?」と思ったり、メニューで目にする「“○○風”ってどういう意味だろう?」と思ったりしたことがきっかけでした。フードアナリストの勉強は、私が知りたかった様々な国の料理やマナーだけでなく、文化までも学べ、知識の幅も広がりました。

資格を取得するためにどのような勉強をされていましたか?
学習の秘訣などを教えてください。

ゴロ合わせで楽しく覚える。これ、おススメです! 私の場合、マナーは自分の経験と照らし合わせながらスンナリ覚えられたのですが、暗記モノに苦労しました。そこで、歴史の年号を覚えるように、ダジャレやゴロ合わせを工夫して覚えることに。覚える時には「くだらない」と思っても、試験の時にはそれがスラスラと思い出せ、着実に身についていました。試験が終わった今でも忘れていません。
これ、本当におススメです!

フードアナリストとして眞鍋さんはどのような活動を行っていきたいと
考えていますか?

これからは、食の専門家の視点も仕事に活かしたい “食”というものをもっと楽しむために、フードアナリスト資格にチャレンジしました。身に付けた知識は、日常生活を豊かにしてくれています。テレビや雑誌のお仕事で,レストランを紹介することがあります。今までは個人的な視点から紹介していましたが、これからは、フードアナリストという専門家の視点で紹介していきたいと思っています。

最後にこれからフードアナリストを目指す方へのメッセージをお願いします。

生活がもっと楽しくなる!知識があれば目線が変わる 覚えることがたくさんあるので、最初は「難しい」と思うかもしれません。でも、そんな時には自分の好きな分野から覚えていくと楽しいですよ。学校を卒業してしまうと、何かを勉強する機会もなくなりますよね。学生時代を思い出しながら、新鮮な気持ちで勉強を楽しんで(笑)。まずは、自分が楽しむことが一番だと思っています。パン屋さんに行っても「このパンがあるからここはドイツ系だ」と分析でき、知識が身に付いたことで店員さんとの会話もはずみます。視点が変わると、日常生活も更に楽しくなりますよ。

眞鍋さん、本日はありがとうございました。 フードアナリストは、食・食文化を学ぶだけではなく、食品・食材、レストランそのものを分析・評価する知識と教養を身につけた食と食空間を分析・評価する専門家。日本発のレストラン格付けガイドブック「アテナイオス」の格付け調査を行うことでも話題になっている。
眞鍋かをりさんの活躍同様、これからますます目が離せない注目の資格です。

女優。1981年3月31日生まれ。横浜国立大学卒。
趣味はパソコン、料理。特技は剣道。
多数のテレビ、CMで活躍中。
2008年10月より日本フードアナリスト協会フードアナリスト®
イメージキャラクターに起用される。

このページのトップへ

特集