通信講座・通信教育で資格取得、ネイル・クリスタルグルーデコ・ペット・医療・心理等なら「たのまな」

医療事務 最高峰の試験!診療報酬請求事務能力認定試験を目指そう

医療事務の最高峰 診療報酬請求事務能力検定試験を目指す!

『たのまな』診療報酬請求事務能力認定試験対策講座で、診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の受験を目指せる!

たのまなで目指す!診療報酬請求事務能力認定試験の合格への道!

診療報酬請求事務能力認定試験対策講座(初級者コース)

教材 対象者:初学者

医療事務の知識がゼロの方から診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指します。初学者用のテキストで基礎からしっかり学ぶので安心◎

診療報酬請求事務能力認定試験対策講座(上級者コース)

教材 対象者:医療事務学習経験者/実務経験者

医療事務の基礎課程を終えている方向けの受験対策講座。認定試験の過去問題を徹底研究し、作成された学科・実技問題で合格獲得ラインまで一気に高めます。

なぜ?最高峰と言われているの?

その1:難易度が違う!

財団法人「日本医療保険事務協会」は厚生労働省認可の財団法人です。「診療報酬請求事務従事者の資質の向上」つまり、すでに現場で診療報酬請求事務(医療事務)に従事されている方のスキルの一定化と向上のために設立されたので、ほかの「医療事務」関連資格・試験よりも難易度は高く設定されています。

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)に合格すること=現場レベルってことなのね!
初学者(未経験者)であってもこの認定試験に合格していることで現場レベルの知識・スキルを持っている!とみなされるのね。

その2:出題内容が違う!

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)学科問題 問題例

次の文章のうち正しいものはどれですか?
(1)狭心症を伴わない高血圧症は特定疾患療養管理料の算定はできない。
(2)処方期間が28日以上の場合の特定疾患処方管理加算は、特定疾患に対する外用薬は対象外である。
(3)カプセル型内視鏡による小腸ファイバースコピーは、消化器系の内科又は外科の経験を5年以上有する常勤医師が1人以上配置されている場合に限り算定できる。
(4)病院における医師の数が医療法で定める人員標準の100分の70以下である場合は、入院基本料を一律で所定点数の100分の90とする。

他の「医療事務」関連資格・試験 学科問題 問題例

次の文章のうち正しいものはどれですか?
(1)100床未満の病院の特定疾患療養管理料は147点である。
(2)内服薬と頓服薬の調剤料は1回の処方につきそれぞれ9点算定できる。
(3)心電図検査の略称はEEGである。
(4)入院食事療養費は食事の回数に関係なく1日当たりで定められている。

初学者から診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の出題範囲を学習するのは、英語がまったく話せない方に、上級英会話のレッスンをしているようなものじゃ。
それゆえ、『たのまな』の診療報酬請求事務能力認定試験対策講座は、「初級者コース」と「上級者コース」に分かれているのじゃ。

その3:資格給が出る!

診療報酬請求事務能力認定試験(医科)に合格するということは、初学者でも“実務経験者レベル”のスキルがある、という証明になります。だからこそ、診療報酬請求事務能力認定試験(医科)は「就職に有利」「資格給として給与に還元される」とされています。

たのまなで合格が目指せる理由

あくまでも受験対策にこだわった講座

※講義DVDでは単なる問題集の解答解説程度の内容ではなく、「効率のよい学習の進め方」「合格獲得への加点ポイント」「当日までの過ごし方」「合格テクニック」「点数表の使い方」までもカバー!

Q.他の学校も含め「医療事務講座」だけでは診療報酬請求事務能力認定試験(医科)は受験できないのですか?
診療報酬請求事務能力認定試験(医科)は受験資格がないのでどなたでも受験が出来ます。
もちろん医療事務講座だけでも受験は出来ます。
受験はだれでも出来るが、「受験できるレベル」と「合格できるレベル」では大きく違うぞ。
前述した出題内容の例からお分かりいただけたじゃろうが、診療報酬請求事務能力認定試験(医科)は通常の試験よりも出題レベルが高い。それゆえ、「受験対策講座」を受講することが一番近道なのじゃ。

1冊の問題集でも5冊~6冊の効果が!

過去問題や各種問題集を徹底研究・分析し、頻出問題を集約しています。

Q.独学で受験は出来ないのですか?
診療報酬請求事務能力認定試験(医科)は受験資格がないのでどなたでも受験が出来ます。ただ独学ですと参考書の収集から始めなければなりません。どんな参考書を買ったらいいの?どこまで勉強すれば合格圏内に入れる?などの不安や疑問がつきものなので、通常よりも余計に学習時間が必要になる可能性がございます。
『たのまな』では学科問題・実技問題ともに、診療報酬請求事務能力認定試験(医科)の過去問題と診療報酬請求事務能力認定試験(医科)に対する参考書・問題集を研究し、テキストにまとめているんじゃ。だから、本講座を学習するだけで、5~6冊分の参考書・問題集のメソッドが習得できるんじゃよ。

合格者の声

中村友子さん

一から医療事務について勉強を始め、資格を取得したいという思いから受講しました。テキストと過去問題集を繰り返し解いたことが一番の合格の秘訣です。1回で合格できると思っていなかったので、本当に嬉しかったです!通信講座でも自分自身が頑張れば取れる資格だと思います!

狐崎友希さん

医療事務の仕事に興味を持ち買った本に、1番大切なのが『笑顔』とあり、今までやってきた事務の経験と『笑顔』が活かせる仕事だと思いました。私は半年の勉強で1回目で合格する事が出来ました。合格したい!と、強く思う事。そして毎日、ここまで頑張る!と決めて勉強し、解らない所はすぐに、解るまで質問する事だと思います。
無料資料請求メールでお問い合わせお電話でのお問い合わせ 0800-111-4959(フリーコール)
特集