犬のしつけについて学べる資格|未経験からペットのプロ&資格取得を目指す!通信講座 ヒューマンアカデミー 「たのまな」

04犬のしつけについて学べる資格

一般社団法人ペットフード協会の平成26年度の全国犬猫市域実態調査によると、犬の飼育頭数は1034万6000頭であるともいわれ、家畜や狩猟用に飼われていた犬は現在パートナーや家族の一員として受け入れられています。さまざまな時代背景とともに犬は、単にペットとしてではなく「家族」や、「パートナー」という存在に変化しています。最近ではペットを飼育するのが可能なマンションも増えており、マンションで犬を飼う家庭も増えてきています。

犬を飼っている家庭の中で、しつけは重要な項目となっています。きちんとしたしつけは飼い主の義務であり、しつけをすることで、飼い主や犬、周囲の人々の安全を守ることに繋がります。そのため、正しいしつけの方法を知ることが大切です。しかし、犬のしつけには適切な扱い方や、トレーニング方法があることは意外と知られていません。最適な扱い方、トレーニング方法を身につけると、愛犬による悩みが解消され扱いやすくなります。

犬のしつけに悩んでいる方にお勧めなのがドッグトレーナーの講座です。この講座では、犬に関する専門的な知識やしつけのスキルを獲得することで、愛犬に最適な扱い方や、トレーニング方法を身につけることができます。ドッグトレーナー講座で習得可能なトレーニングは叱って覚えさせるトレーニングではなく、英国式の誘発トレーニング、誉めてしつけるトレーニングとなりますので愛犬にも実行しやすいものになります。家庭犬トレーニングの基本を学ぶことができるため、愛犬のしつけのために講座を受講する方も多くいます。毎日、空き時間に少しずつ勉強していき、学習した内容を実行していくことで、愛犬との距離もますます近づいていくことでしょう。

ドッグトレーナー講座では、自分と飼い犬がよりよい関係を築くための勉強をしながら、3つの資格を取得することが可能です。それでは、ドッグトレーナー講座で取得可能な資格をご紹介していきます。

家庭犬トレーナー2級

まず初めにご紹介させて頂きたい資格は、家庭犬トレーナー2級の資格です。家庭犬トレーナーは、特に家庭犬のしつけを行うのに適した資格であり、愛犬のしつけを行うのには最適な資格だといえるでしょう。家庭犬トレーナー2級の取得にあたっては、専門学校でも扱っている教材を使い、犬のしつけの基本となるトレーニング学をはじめ、アニマルセラピー・ペットロス・ペット社会学・種の特徴や性格などが学べる犬種標準学など学んでいきますので、愛犬を社会に順応させるためのしつけ全般を習得することができます。そのため、家庭犬トレーナー2級は、トレーナー資格の中でも愛犬家の方に人気の資格となります。

セラピードッグトレーナー

セラピードッグトレーナーは、ドッグセラピーのための資格です。アニマルセラピーの効果や、愛犬がセラピー犬として活躍するために効果的なトレーニング方法についての知識を学んでいきます。セラピードッグトレーナーの資格を取得することで、愛犬と病院や介護施設でボランティア活動を行うことも可能です。

ペットロスケアアドバイザー

ペットロスケアアドバイザーは、ペットロス症候群を正しく理解し、相談者とその周囲への対応を適切に行うスペシャリストです。ペットロス克服のための糸口を知っておくことは必ず役にたつことでしょう。
愛犬と有意義な生活を送っていく中で、必ず訪れるのが別れの時です。大切なパートナーである犬を失った後ペットロスになってしまう方も多いかと思います。ペットロスケアアドバイザーはペットロスの悲しみを理解し、カウンセリングを行うことで、飼い主が健康な心を取り戻す手助けをすることが可能となります。犬のしつけだけでなく、飼い主のケアまで行うことのできる資格です。

就職や転職、また開業のためにこれらの資格取得を考える方も多いかと思いますが、愛犬家が愛犬のために学び、知識を習得するという方も増えています。ドッグトレーナーの講座の受講を通して、愛犬とより素晴らしい関係が築けるようになるでしょう。

ペットが問題行動を起こすのは、飼い主が正しいしつけを行うことができないことが原因で起こっていることも多くあります。そのような飼い主に共通することは、愛犬がなぜ問題行動を起すのか理解できず、正しい対応がわからないという点です。適切なしつけ方法を知ることで愛犬との関係性はよりよいものとなっていくでしょう。大切な家族である愛犬のために活用できると同時に、就職や開業にもつながるドッグトレーナーの資格について検討することをお勧めします。

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犬のしつけのための資格を勉強することで、無駄吠えや噛み癖などペットの問題行動を抑止することが可能です。いくつか講座のご紹介しております。就職や開業など目的に合わせ選んでいきましょう