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初学者からメンタルケアの上級資格を目指し心の専門家へ
メンタルケアトリプル講座は「メンタルケアカウンセラー講座」と「メンタルケア心理士®講座」と「メンタルケア心理専門士®講座」のセット講座です。
<メンタルケアカウンセラー編>
労働環境や家庭環境…身近な環境の変化や、コミュニケーションの不和など、心の病気の原因となるべく要素は、生活のあらゆる場面に転がっていると言えます。このストレス社会において、心の健康を保つためにメンタルケアの正しい知識は必要とされています。本編では、キャラクターの対話を通じて、「カウンセリングとは?」「心の病気とは?」「心と身体の関わりとは?」と展開されおり、初学者でも心理学を分かりやすく理解していただけます。生活全般に広く活用できる知識が身に付き、自分のメンタルコントロールに留まらず、コミュニケーションの円滑化や対「人」のメンタルケアに役立ちます。
<メンタルケア心理士®編>
ストレス社会と言われる現代、3人に1人が心の病を持っていると言われています。精神疾患の原因を探ることや精神障害を医学的に捉えることで、クライアントの声を聞くだけではなく心の専門家として相談・援助が出来るだけの知識を養います。心理学、カウンセリングの基本技法を身につけ、メンタルケア&コミュニケーションスキルを磨き、医療現場から企業まで幅広い分野で社会貢献ができる心理カウンセラーを目指します。
<メンタルケア心理専門士®編>
現代社会のさまざまな課題や問題を心理学的視点から幅広く学び、社会や地域で活躍できるカウンセラーを目指します。こころと身体から心理学の基礎知識を習得するだけでなく、よりパーソナルなカウンセリングができるよう、あらゆる精神疾患(発達・ビジネス・家族・被害者支援・犯罪・医療福祉・学校)の事例とあらゆる療法(認知療法 論理療法 交流分析 遊戯療法 内観療法 ピア・カウンセリング)を取り上げた学習です。心理カウンセラーとして社会的に活躍できるよう医療機関や、施設でのカウンセラー、メンタルケアの相談室開業など上級レベルの内容を習得していきます。

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標準学習期間である12か月以内に、添削課題をすべて提出し、かつ定められた基準に達し、講座を修了していただくことで、実際に支払った受講料の20%を給付金として還元する制度を 設けました。厚生労働省が実施する教育訓練給付制度と同じ給付額。頑張る受講生様をたのまな独自の制度で応援・バックアップします。 -
公的学会認定資格とは、「日本学術会議」から指定を受けている学術研究団体(公的学会)が認定する資格です。メンタルケア学術学会が「日本学術会議協力学術団体」に指定されたことで、メンタルケアカウンセラー®、メンタルケア心理士®、メンタルケア心理専門士®は「公的学会認定資格」として位置づけられます。また第三者評価機関である「生涯学習開発財団」「一般財団法人ヘルスケア産業推進財団」からも認定されています。 -
質問フォーム(メール)・FAX・郵送の方法で在籍期間内であれば、何度でもご質問いただくことが出来ます。 どうしても分からないことはそのままにしないでご遠慮なくご質問ください。また添削課題の提出も何度でもOKです。頑張る受講生様をとことん応援します。
※再生後、画面右下の をクリックすると、画面が拡大表示されます。


TAは、日本語で交流分析と訳され、精神分析の創始者として有名なフロイトの流れをくむアメリカの精神科医エリック・バーンによって開発された心理学の基本理論。このTAの理論に基づいたチェックテストで導きだされる「エゴグラム」(自我状態グラフ)と「OK図表」には、自己理解のヒントが詰まっています。「自分を知る」ことができれば、良い結果を生むためのコントロールが出来るようになります。
- ※ストロークライフのすすめ(本)はついておりません。
- 【重要なお知らせ】
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メンタルケア心理士認定試験実施形式及び
メンタルケア心理士・メンタルケア心理専門士認定方法変更のお知らせ
詳しくは、こちらをご覧ください。
- 【重要なお知らせ】
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メンタルケア心理士認定試験実施形式及び
メンタルケア心理士・メンタルケア心理専門士
認定方法変更のお知らせ
詳しくは、こちらをご覧ください。

- 【ご注意】
- ■分割払い例について
分割払い例は目安として「教育ローン」でのお支払いの場合を掲載しています。 クレジットカードでの分割のお支払い目安については、「お申し込み方法」をご確認ください。 - 【ご案内】
- ■メンタルケア心理士®認定試験について
メンタルケア心理士®認定試験は年4回(3・7・9・12月)実施がございます。ご出願の際、本講座の「修了証」が必要となります。
※修了証の発行は、本講座の添削課題全6回において一定の成績を修めることが条件となります。
目指す試験に合わせて、下記の期日までに添削課題を提出してください。
第47回平成29年7月2日(日)第47回添削課題締切日:平成29年5月5日(金) 消印有効
▼受験願書提出期間:平成29年4月17日(月)?平成29年5月26日(金)消印有効
第48回平成29年9月10日(日)第48回添削課題締切日:平成29年7月26日(水) 消印有効
▼受験願書提出期間:平成29年7月18日(火)?平成29年8月16日(水)消印有効
第49回平成29年12月3日(日)第49回添削課題締切日:平成29年10月12日(木) 消印有効
▼受験願書提出期間:平成29年10月2日(月)?平成29年11月2日(木)消印有効
第50回平成30年3月25日(日)第50回添削課題締切日:平成30年2月2日(金) 消印有効
▼受験願書提出期間:平成30年1月29日(月)?平成30年2月23日(金)消印有効
准メンタルケア心理専門士™・メンタルケア心理専門士®認定試験は、メンタルケア心理士®認定試験に合格してからの受験になります。
お手数ですが、詳細に関しては メンタルケア心理専門士®講座ページをご確認ください。
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カウンセリングの基礎知識・心理療法を理解しよう
「ビープ君」と「たけみん先生」の簡単なやり取りを参考に、カウンセラーに求められる傾聴姿勢、各種心理療法について学習していきます。理解度の確認のため、「確認レポート1」に取り組みます。
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心理学(発達心理学や社会心理学)を理解しよう
フロイト・ユングといった心理学の歴史的発達の経緯、記憶、錯覚、欲求のメカニズム、コミュニケーションについて基礎を理解します。理解度の確認のため、「確認レポート2」に取り組みます。
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心の病気やメンタルヘルスについて理解しましょう
感覚器を中心とした「人のからだ」と「心の病気」を中心に学習します。一通りの学習が済みましたら「確認レポート3」を提出します。
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メンタルケアカウンセラー®の資格取得しましょう
レポート1・2・3を提出したら「修了認定テスト」に取り掛かりましょう。一定の成績を修めたら、「メンタルケアカウンセラー®修了資格認定証」が授与されます。
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講義の大まかな内容を理解しましょう
通学授業のように、講義DVDを見ながら講義の概要を大まかに掴みましょう。その後、テキストを照らし合わせながら知識を定着。テキストごとに添削レポートを提出しましょう。
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講義DVDとテキストで内容を掘り下げましょう
テキスト3冊とそれに準拠する講義DVDで身体のしくみや精神疾患、カウンセリング技法について理解しましょう。
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ポイントグラフィックDVDで知識の定着を確認しましょう
ポイントグラフィックDVDを見ながら講師になったつもりで解説してみましょう。他にも自分なりの問題を作り解説できるよう、どんどん繰り返し学習を進めてください。総まとめとして、補講問題・模擬試験も実施。
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メンタルケア心理士®認定試験を受験しましょう
修了認定テスト(最終添削課題)を提出し・合格したらメンタルケア心理士®認定試験を受験しましょう。晴れて「メンタルケア心理士®」の資格GETです。
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講義の大まかな内容を理解しましょう
通学授業のように、講義DVDを見ながら講義の概要を大まかに掴みましょう。その後、テキストを照らし合わせながら知識を定着。テキストごとに添削レポートを提出しましょう。
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講義DVDとテキストで内容を掘り下げましょう
テキスト5冊とそれに準拠する講義DVDで精神医科学や面接技法、心理療法などカウンセラーとして活躍するための必要知識を身に着けましょう。
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ポイントグラフィックDVDで知識の定着を確認しましょう
ポイントグラフィックDVDを見ながら講師になったつもりで解説してみましょう。他にも自分なりの問題を作り解説できるよう、どんどん繰り返し学習を進めてください。総まとめとして、補講問題・模擬試験も実施。
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メンタルケア心理専門士®認定試験を受験しましょう
修了認定テスト(最終添削課題)を提出し・合格したらメンタルケア心理専門士®認定試験を受験しましょう。晴れて「メンタルケア心理専門士®」(または「准メンタルケア心理専門士™」)の資格GETです。
講師: 別府 武彦 氏

[PROFILE]
医療福祉コンサルタント&カウンセラー。日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会®理事長、医療福祉情報実務能力協会理事長、教育ナビゲーション株式会社 代表取締役兼最高経営責任者を務める。
心理学は人と人とで構成されているこの社会にとって、とても重要な学問だと確信しています。私自身が精神的疾患に冒され、この苦しさを少しでも軽減出来ることはないかと考え、まずは、心って何だろうと考えました。 そして、その当時、一番その答えを見つけるのには心理学を勉強することだと考え、独学で心理学や諸関連の勉強をしました。
そこから、人間の"こころ"は誰もが持ち、"こころとこころ"の関係が非常に重要で、人と携わるこの社会において、どれだけ、自分の"こころ"に負担を与えないか、その負担を与えないためには、相手の"こころ"にも負担を与えないこと、人間関係を円滑にすることが、自分自身の"こころ"にとって一番の薬で人生を明るく有意義に過ごせるのだと、勉強そして研究の結果、理解が出来ました。
そこで、多くの人に、人に負担を与えない“こころ”の持ち方を理解していただきたいと考え、この臨床心理学である「メンタルケアカウンセラー®」「メンタルケア心理士®」および「メンタルケア心理専門士®」の講座を開発、そして学習の啓蒙をしています。
- 認定試験に合格したら履歴書に書けますか?
- もちろんです。メンタルケアカウンセラー®・メンタルケア心理士®・メンタルケア心理専門士®(または准メンタルケア心理専門士™)は財団法人 生涯学習開発財団と日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会®が認定する心理系資格として確かな証明です。試験合格の暁には、胸を張って履歴書の資格欄に記載できます。最近では面接の際にも、心理系資格やコミュニケーション能力などを評価する職種も増えています。きっと注目されるでしょう。
- 将来カウンセラーとして活躍することは可能ですか?
- 心理カウンセラーのお仕事は、経験や人間の厚みが必要となります。持っている資格だけで、カウンセラーの資質を判断し信頼することは難しいかと思います。つまり資格は知識の証明に過ぎませんが、臨床心理の知識が豊富であればあるだけ、クライアントにとってよりパーソナルなカウンセリングが出来ること、また単に話し相手だけではなく、相談・援助の手を差し伸べ改善の道へ導くカウンセラーになることが出来ます。
- 学歴は必要ですか?
- どなたでもメンタルケア心理士の資格取得を目指すことが出来ますし、どなたでもカウンセラーのお仕事に携わることができます。学歴は関係ございません。学歴ではなく、経験や人間の厚みが本当に大切なのです。社会経験を積まれたことがキッカケで、精神疾患を克服したことがキッカケで、また若年層の方でも、自身の体験をバネに人の役に立つ仕事を・・・とカウンセラーのお仕事に興味を持つ方が多くいらっしゃいます。
- サポート期間内に修了できなかったらどうなるのですか?
- 毎日30分?45分の学習をしていただければ標準学習期間12ヶ月までに修了できるカリキュラムです。さらにプラス6ヶ月(計18ヶ月)のサポート期間を設けております。ただ、やむを得ず、サポート期間内に学習を終えることが出来なかった場合は、ご理由とともに『たのまな』お客様サポートセンターにご相談いただければ、がんばる方への応援は惜しみませんので、ご相談のうえ、無料でサポート期間を延長させていただくことも行っております。
- サポート期間内に資格を取得しなければなりませんか?
- サポート期間とはあくまでも添削課題の提出と質問をするための期間です。サポート期間と本試験の受験は関係ございません。「メンタルケア心理士®認定試験」「メンタルケア心理専門士®認定試験(または准メンタルケア心理専門士™)」はサポート期間が修了してからも何度でもチャレンジできます。※「メンタルケアカウンセラー®」資格はメンタルケアカウンセラー編の修了と同時に取得出来ます。