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医療現場で使われている「電子カルテ」を再現!
電子カルテシステムは、受付から内科、小児科、処置室などの各病棟、薬局、検査室、レントゲン室、リハビリ室をネットワークで繋ぐものです。電子カルテ導入のメリットとしては、医療の効率化、院内業務の効率化、診療情報の共有化、個人情報の保護などが挙げられます。よって、さまざまな部門が存在する総合病院・大学病院など大規模病院から中規模病院では導入が必須と言われています。医療従事者として院内システムを理解することのはもちろん、医師の負担を軽減するため医療秘書が代行して電子カルテの入力を行なうこともあります。本講座では、電子カルテシステムの理解とその操作方法を身に付けます。
※本講座の受講には、医療事務講座修了または実務経験レベルが必要です。

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医療現場で使われている「電子カルテ」を教育用ソフトとして再現!
これは通信講座として業界初の快挙です。電子カルテオペレーション業務はもちろん医療連携、統一業務まで即戦力をやしなうためのすべてが学べます。 -
現場に近い電子カルテソフトを自宅で学びながら、メインテキストでシステムや理念の基礎をしっかり学習。 だから「電子カルテ」の知識・技能が短期間で修得でき、電子カルテシステムを使った電子カルテオペレーションに関する実務レベルまで身につけることができます。 -
本通信講座で採用しているソフトは、全国医療福祉教育協会の電子カルテオペレーション実務能力認定試験で使用されるものと同じ。 試験本番も自宅で学んでいるのと同じ感覚で合格に直結する電子カルテスキルが学べ、資格も取得出来ます。

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基礎知識の理解しましょう。
メインテキスト『電子カルテシステムの理解と演習』を使用して、電子カルテのシステムや理念等から電子カルテに関する基礎知識を理解し、資格取得の準備をします。
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操作方法をマスターしましょう。
メインテキスト『電子カルテシステムの理解と演習』『電子カルテソフト(CD-ROM)』で具体的な電子カルテの操作方法を学習し、演習問題をとおして知識の定着を図ります。
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添削課題で知識の定着を確認しましょう。
全4回の実力診断テスト(添削課題)で、電子カルテオペレーション・医療連携・統計業務に関する理解度チェックをしましょう。
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電子カルテオペレーション実務能力認定試験を受験
修了認定試験(最終添削課題)に合格したら修了証書を同封してお送りします。さらなるステップアップとして、電子カルテオペレーション実務能力認定試験にチャレンジし、資格取得を目指しましょう。
- 通信教育でも就職できるか心配です。
- 受講中も修了後も、ヒューマンアカデミーの受講生・修了生の就業を支援するためにヒューマン・グループの総合人材サービス会社「ヒューマンリソシア」が就業サポートを徹底。医療・業界との強いパイプとノウハウを活かし、みなさまのご活躍を全力サポートしていますのでご安心ください。
- 通信講座でとった資格は履歴書に書けますか?
- もちろん!資格欄に明記できます。
講座修了認定試験に合格すると、ヒューマンアカデミーより修了証書を授与いたします。全国医療福祉教育協会実施「電子カルテオペレーション実務能力認定試験」に合格することで資格欄に記載も出来ます。 - CD-ROMの内容は、どのようなものですか。
- 医療現場の『電子カルテ』を教育用として再現しております。
電子カルテソフト(CD-ROM)は、実際の医療現場で使用する電子カルテソフトの模擬システムになっており、電子カルテを使用した業務を実感しながら自宅で電子カルテに関する学習をすることが可能です。 - はじめて電子カルテソフトに触りますが不安です…
- パソコンの基本操作ができれば心配ありません。
操作は、端末で文字や数字を入力したり、マウス操作をするだけですのでパソコンが初心者の方でも安心して本通信講座にて学習ができます。
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カリキュラム | 電子カルテオペレーション業務だけでなく医療連携・統計業務に至るまでの即戦力養成カリキュラムです!!
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資格概要 | ◆電子カルテオペレーション実務能力認定試験
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