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カラーデザイン検定2・3級対策講座 受講生の声レポート(山下さん)

受講生の声レポート voice

カラーデザイン検定2・3級対策講座

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山下せいこさん

山下せいこさん フリー編集・デザイナー

フリーのデザイナーさんとしてご活躍される山下さん。デザイン業を進める上で、カラーリングに悩んでいたという山下さんに、「カラーデザイン検定2・3級講座」をご受講していただきました。

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この講座に興味を持ったきっかけは?

山下さん
仕事柄色合せに悩むことも多かったのでたのまなさんからのご案内メールマガジンを見て「これは挑戦してみたい!」と申し込みさせて頂きました。書店などで参考書を見ても、どうも頭に入ってこなさそうでなかなか独学に踏み切れないでいたのですが、こうした講座で学べばまた変わるかな、と期待して。やはりこういった内容は手を動かす部分がないと難しいですよね。それぞれに課題があり、提出ノルマがあるというのが逆にやる気を継続させてくれるんじゃないかと思った次第です。
知識を身につけたら、配色のバリエーションやパターンの引き出しを増やし、紙面レイアウトなどに活かしていければいいなと思っています

教材

これまでは何かを作るにも、カラーパターンがどうしても似たような色合わせだったり、自分の趣味に偏りがちでした。そういった部分をこの勉強で補って、感性で追いつかない部分は上手く知識を使って、よりのびのびと製作ができればと思います。

教材の感想は?

山下さん
「カラーデザインワーク〜お仕事体験〜」については、かなり幅広いジャンルのお仕事体験ができるのが面白いです。 普段であれば、グラフィックデザイナーならば印刷関係、ウェブデザイナーならばサイト関係、といった具合に 自分の関わる部分のみを学習したり体験するものですが、ネイル、ウェディング、ウェブ、フード、インテリアと色に関する仕事でもかなり広いジャンルの内容で、色使いを見るという体験ができるのは大人だからこそより面白く、興味深いです。
平面で展開するもの、空間で展開するもの、ファッションとして身に付けるもの、それぞれを真剣に体験してみることで 自ジャンルへの見方にも深みが出るのではないかと感じました。

教材

教材が到着した時の印象については、まとまっていて見やすそうだなと感じました。 もっと古典的で地味なテキストを想像していたので、綺麗なフルカラー参考書を見て嬉しい驚きを覚えました。 カラーチャートが別途付属しているのも予想外で、実際に色を選ぶ際はDICチャートを見て選んでいる訳ですから、 勉強する時にも同じようにパラパラと見て選べるというのは、非常にいいなと感じます。

どのような学習方法でしたか?

山下さん
自由に時間の割り振りがしやすい方なので、まず午前中にDVDを見て、一旦頭の中に落ち着いた後にテキストを読んで勉強しています。
美術系の学校に通っていたので、講座に過去勉強した内容が多少含まれるため、知っている部分は復習の意味でサラリと聞いてどんどん進行します。抜けていた部分、知らない部分に関してはじっくりと画面と向き合い、意味がわからないところや、聞いただけでは頭に入らなかった流れは、巻き戻して再生したり、納得できるまで講義を聞きます。自分のペースで緩急を付けて鑑賞(学習)できるのがDVD学習の良いところですね。

教材

テキストは、いわゆる教科書的な部分と、読み物としても楽しめるよう演出されている部分があるので、ちょっと面倒な気分の時でも楽しいコラム的なところから入って無理なく学習を進められるようにしています。最初はやる気に満ちているのでついついたくさんやろうとしがちですが、結果的にはあまり頭に入らないまま流し読みになってしまうため、一回の分量は1項目にしておくなどルールを設定して、できるだけ心理的負荷をかけないで気軽に進められるようにしています。

受講をして役に立った点は?

山下さん
テーマカラーが決っている物を見たら、なぜその色か、どういった意図がそこに存在するかを何となくでも考えるよう習慣付けています。おそらくは、テキストや色の専門家が考えるよりは適当に決定された物も世の中には多いと思うのですが、それでもそうした思考練習は無駄にはならないかなと思って続けてみています。同時に、素敵だなと思った色合わせはできるだけ記憶、記録するようにしています。自分で色を選ぶ時には、まずどういったテーマにするかなどを考えて、そこに合わせたカラーリングを選ぶようにしています。特にインテリアなど、これまでは小さな物からあれこれ決めてしまって漫然とした仕上がりになることも多かったのですが、テーマをしっかり決め、どう色で演出するかを意識するだけで色んな事がスムーズに決められるようになりました。

実際に仕事をする際には、教科書の内容を考えている暇はないのですが、 基本的な知識があること、カラーイメージが豊富であることは間違いなくデザインの引き出しを増やしてくれます。 また、自分の感覚に自信が持てない時や迷った時、そして誰も頼りにする人がいない場合にこそ、こういった講座で得た知識が判断の役に立ちます。
まずは内容を頭に入れた上で、自由に作品を作り、それを見返す時に講座で得たことを活用して、より良くするにはどうしたらいいか判断していきたいと思いますし、同じようにグラフィック系のお仕事を目指す方、されている方にもそういった方向でご活用頂ける内容ではないかと思います。

学習をしてみた感想はいかがでしょうか?

山下さん
普段なかなか自分だと「お勉強」しようというのは難しいものですが、講座に参加してコミュニティや質疑応答を利用する事でモチベーションを保つことができますし、何よりこうして自分で学習する習慣を大人になってから改めて持ち、それを続ける事ができる事が何より嬉しかった事でした。

現在はフリーで仕事をしているため、特に就職・転職をする予定はないのですが、この学習を通して仕事をする上での基礎・土台を改めて、よりしっかりとした物にできたと思います。私の仕事内容に直接関わるのは平面のグラフィックデザインになりますが、センスがすべてと言ってしまえばそれまでの世界の中で、やはり自分の中でも何が良いか、2つ、3つ案が出来たらどれを選ぶべきなのか迷う事があります。その時に、今回得た知識・経験が背中を押してくれる、そして自信を支えてくれるものになるのではないでしょうか。
今後、学習した内容を活かしてよりよい作品作りをしていければと思いますし、余裕があれば資格に挑戦してさらに上を目指してみたいとも思います。

感想

普段だと自分のジャンル(私ならば平面デザイン)のみを学習するところですが、こちらではネイル、ブライダル、空間デザインなど広い範囲でのカラーデザインについて「お仕事体験」教材を通して触れることができたのが非常に面白かったです。多少は聞きかじっていても、実際に手を動かし色を合わせて考える機会は滅多にありませんから、体験してみて初めてわかる難しさや「なるほど」という部分が多々ありました。

たのまなコメント

現役のデザイナーさんならではの視点で、当講座について丁寧にレポートしていただいた山下さん。スタッフとしてもお勉強させていただくことが多いレポートでした!
当講座で学んでいただいたカラーの知識をいかして、さらに素敵なクリエイターさんになってください♪

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