貿易実務講座

貿易実務検定®
合格者:加藤晴菜 様
年齢:24歳
住所:横浜市在住
大学時代に国際関係の学部に在籍していたので、国際法や国際ビジネス、世界史に興味があり、いつか貿易関係の仕事に活かしたいと思い受講いたしました。
図書館で調べものをしていた際に、たまたま貿易実務検定®の案内を見たことが受講のきっかけです。
平成10年の4月に検定案内を見て、約2ヶ月くらいでC級の学習を終えました。その後1ヶ月くらい独学でB級の学習をし、同時に貿易実務検定®B級にも合格することができました。
為替相場のところが難しかったです。
対顧客相場表とかも意味がいまいち分かりませんでした。繰り返し学習しているうちに、なんとなく雰囲気がつかめました。
今となってはこれでよかったのかな...と思います。
英語に関しては、仮に苦手な方であったとしても、それほど問題はないかと思います。

はじめの1ヶ月は、とにかくベーシックマニュアルを読み込むことに主眼を置いて学習しました。学習は1日1〜2時間、必ず毎日学習しました。約1ヶ月半でテキストの読み込みが出来ました。ちょうど試験1ヶ月前だったので、そこからは問題集中心の学習にシフトしていきました。 私はノートを取らずに、気になったところはすべてベーシックマニュアルに書き込みをしました。ベーシックマニュアルには章ごとにインデックスを貼ることで、辞書を引く感覚で使いこなすよう工夫しました。貿易英語については、中学校、高校時代に学習したような基本的な用語であっても、意味・用法が違うところがあったので、必ず辞書を引く習慣を身に着けました。
とにかく自分が学習する教材を決めたら、他のテキストにはなるべく手を出さずに、繰り返し解くことが一番重要で、かつ効率的な学習方法だと思います。最初はパズルのピースのような理解ですが、ある程度問題をこなして、都度理解度をチェックしていくうちに、体系的につながった理解になっていくように感じます。私のように社会人で勤務時間や通勤時間が長くて、思うようにまとまった学習時間が取れなくても効率よく学習すれば必ず合格できる資格だと思います。通関士の資格は大学生が就職活動用に取得することが増えているほど、最近では非常にメジャーな資格になっていて、合格率も低くなっていますが、全科目安定して得点を取れれば問題ない試験です。あせらずにがんばってください。