2017年2月22日 配信

ヒューマンアカデミーたのまな
「保育士【完全合格】講座」
2017年保育士資格合格者
祝賀会レポート

2017年1月28日 @東京都中央区
「デンマーク・ザ・ロイヤルカフェテラス」
10:00~13:00

1月末、東京都中央区のカフェで、ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」の「保育士【完全合格】講座」の合格者祝賀会が開催されました。時間と場所の自由のきく通信講座だけに、合格者にはお子様連れの方も多く、20代から50代まで年代もさまざま。多彩な顔触れの集合となりました。希望に満ちあふれた合格者のみなさんに、挑戦のきっかけや勉強生活を振り返っての思いをお聞きしてきました。

夢への切符

続々会場に集まってくる合格者は、抱っこひもで赤ちゃんを連れていたり一家総出だったり、男性の姿もあります。夢への切符を手に入れた方たちの表情は、みなさん晴れ晴れとしています。

「今日があるのはみなさんの努力の結果です。おめでとうございます!」
橋本圭介主任講師の合格を祝う乾杯の挨拶で祝賀会はスタート。
進行は基本、合格者のみなさんのフリートークです。飲み物を片手にランチビュッフェを取りながらの、リラックスしたムードの集まりとなりました。
ほとんど初対面ながら、共に大変な勉強期間を乗り越えてきたみなさんは、すぐに打ち解けています。通信講座DVDに登場した3人の講師を囲んで、保育の現場や受験勉強の話題で盛り上がる場面もありました。

きっかけは子育て

「子育てをきっかけに、子どもと関わる仕事をしたいと考えるようになりました」

そう話すF・Y(37歳)さんは、以前は金融関係の会社に勤めていたそうです。
昨年夏から勉強を開始。6歳と4歳の子育てをしながら、資格取得を成し遂げました。
「通信講座だけでなくリアルの講義もあって、仲間がいると実感できたこともよかったです」と振り返ります。
勉強のコツは、毎晩8時か9時には子供を寝かしつけ「たとえ30分でも、必ず毎日、勉強時間をつくりました」とのことでした。

育休中に挑戦

「会社は育児休業中です。子育てにも役立つかなあと考えて資格に挑戦しました」

そう言うC・M(33歳)さんは、抱っこひもで赤ちゃんを抱えながらの祝賀会参加でした。なんとお子さんが生後3カ月で勉強を始めたそうです。
「月齢が小さいと、かえってよく眠るので勉強できました」と、笑顔で話していました。
子供の成長に併せ、将来はパートタイムで保育園や児童館での仕事もしてみたいそうです。
勉強については「9教科、まんべんなく点数をとるのが大変でした」と振り返っていました。

50代からの新たな挑戦

「音楽療法士の資格を持っているので、保育士の資格とあわせて、子供たちと関わる仕事をしたいと考えています」

そう話すM・Cさん(51歳)は、12年間の介護生活を経て、新たな挑戦の道を選んだそうです。勉強は「過去問が難しくて不安もあったけれど、何とかやり遂げました」と、すっきりした表情でした。自宅で自分のペースで勉強できる通信講座は、幅広い年代の人に道を拓いているようです。

静岡からの参加も

静岡県からの参加者もいました。S・Aさん(28歳)は、事務職で働いていたそうですが

「ずっと夢だった子どもと関わる仕事がしたい」

と、一念発起して退社。昨年夏には夏季保育のアルバイトも経験したそうです。そこで「すごく楽しく、やりがいのある仕事だと実感」し、保育士資格の取得を決めたのだとか。毎日3時間の勉強を続け、見事一発合格を手にしています。

手づくり教材

「自分で教材をつくるのが一番、身につきますよ」との講師の言葉に、実際に手作り教材で勉強したという方もいました。その内容の充実ぶりに、勉強への真剣な姿勢がにじみ出ています。「次の受講者の方の参考になれば」と、制作された合格者の方は話していました。

就職支援

祝賀会では、就職へのサポートがさっそく始まっていました。ヒューマングループの保育事業で15の保育施設を運営する「スターチャイルド」の担当者が参加し、「園の見学も随時募集しています」と合格者へアピール。就転職の相談に応じる場面もありました。

先生たちの言葉にうなずく

講師陣からのはなむけの言葉は、温かな応援メッセージに満ちていました。
「女性は子育てや介護、夫の転勤などストレートに仕事を続けられないこともありますが、その時そのときの人生経験をキャリアに積んでいってください」
実技、言語担当の今中紀子講師は、すべての経験が生きる保育士の仕事について話しました。

「食の好みは子ども時代につくられます。子どもたちの生涯に渡る食事に、みなさんが関わることになるのです」
食と栄養担当の高須希代講師は、保育士の仕事が子どもの生涯に影響していくことを、食の観点から呼びかけました。

「東京都では現在、保育士ひとりに60近くの求人があります。保育の現場は本当に人手不足です」
最後に登壇したのは、講義の中心的存在である橋本講師です。保育現場の最前線について、未来の保育士となる合格者に語りかけました。

「それゆえ、メディアは保育園が足りないばかりを報じます。けれど皆さんはどうか、常に子どもにとっての最善をとる立場にいてください。子供たちの笑顔がたくさん、皆さんを待っています」
会場は大きな拍手に包まれました。

時間と場所が自由な一方、通信講座は受験勉強が単調になりがちです。しかし、たのまな講座はメールでの質疑応答やサポート、リアル講義の開催がセットになるなどメリハリのあるメニューが特徴です。

仲間と励まし合ったり喜びを分かち合えたりする場があることも、受講者には、心強い勉強体制となったようです。祝賀会の終了後には「ともに合格を喜びねぎらい合えてよかった」「保育の現場の話が聞けて貴重な時間」などの声が、出席された方から寄せられました。

合格の喜びを噛みしめるところから、保育士としての新たなスタートへ。合格者のみなさんは、祝賀会を経て一歩前進したようでした。

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