食学指導者養成プログラム資格取得講座|通信教育講座で資格なら「たのまな」|ヒューマンアカデミー

食学をビジネスやライフワークに役立てたい方へ

食学指導者養成プログラム

一括払い 319,000円(税込)

詳細

月々10,000円~

  • 講座概要
  • 費用詳細
  • 学習の進め方
  • 教材について

講座概要

食学指導者としての心構えや教え方、現場のケーススタディを理論と実習で学びます

食学指導者

「食学指導者養成プログラム」は、食学の基礎を修得した方々が国内外問わず世界にはばたき、食育・食養・食学の推進者として、また指導者として、更にはビジネスマン・ビジネスウーマンとしてご活躍いただくための学習プログラムです。
教える側に立ったときに気を付けなければならないこと、教育の基本的知識を学びながら、わかりやすい教え方や話し方のテクニック、魅力的な教室を開くために必要な開設プラン、オリジナルレシピ作成、講義資料作成など、実際に教室を開くために必要な知識やノウハウを指導現場のケーススタディを多く用いた実践的なプログラムです。

食学指導者としての心構えや教え方、現場のケーススタディを理論と実習で学びます

食学指導者

「食学指導者養成プログラム」は、食学の基礎を修得した方々が国内外問わず世界にはばたき、食育・食養・食学の推進者として、また指導者として、更にはビジネスマン・ビジネスウーマンとしてご活躍いただくための学習プログラムです。
教える側に立ったときに気を付けなければならないこと、教育の基本的知識を学びながら、わかりやすい教え方や話し方のテクニック、魅力的な教室を開くために必要な開設プラン、オリジナルレシピ作成、講義資料作成など、実際に教室を開くために必要な知識やノウハウを指導現場のケーススタディを多く用いた実践的なプログラムです。

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講座のポイント

  • 理論編と実習編で食学指導者として必要な知識を体系的に学びます

    理論編と実習編

    理論編では、指導者としての心構え、生徒のタイプ別指導法やる気を引き出すティーチング手法など理論的に幅広く学びます。実習編では、実際の講義を行う際、生徒とのコミュニケーション方法や講義レジュメ作成、オリジナルレシピ作成から公式ホームページでの情報発信方法など、実践に近いカリキュラム内容です。

  • 「LTA理論」により解答を創造する力を養います

    LTA理論

    本講座の理論カリキュラムは、「LTAプログラム」に基づいて設計されており、これは「理論(Logic)」「考える(Thinking)」「解答(Answer)」の頭文字をとったもので、テキストから知りえた内容について、まずは自らの意思でしっかり「考え・調べ・模索する」ことを行うことで「解答を導く力」を養います。

  • 指導者としての心構え(理論編)

    食学講師

    食学の講師をはじめるにあたり最初にすべきことは何でしょうか。
    カリキュラムやテキストの作成、教室となりえる場所の確保、あるいは生徒さんの募集など、さまざまなことが思い浮かぶでしょう。もちろんこれらも必要ですが、何よりも大切なのが「指導者としての心構えをもつこと」です。学ぶ側から指導者になる皆さまへ「指導者の心得」を中心にカリキュラムになっています。

  • Goodな「先生」とBadな「先生」(実習編)

    実習編

    指導者として、自分の目指すべき姿を明確にする。実習編では自分自身で指導者の理想像を具体的に考え行動に落としていく必要があります。指導者としての行動や発言、生徒のタイプの見極め、適切な指導方法など実際の指導に必要な実習カリキュラムになっています。

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教材について

  • 自分だけの「マイテキスト」が作れるテキスト構成

    食学を提供する立場

    テキストは、テキストページを見ながら気づいたこと、調べたこと、もっと深く知りたいと思ったことなど、メモページに随時記入していくことで、ご自身だけのマイテキストが完成します。このメモの部分が、学習中の知識やスキルの向上を伸ばすことはもちろんですが、ご自身が「食学を提供する立場」になった時に、自身の源として活用することが可能になります。

  • カリキュラムごとにレポートを提出

    カリキュラム

    毎月1カリキュラム進めると、バランスよくレベルアップできるよう設計されています。理論と実習で、決められたカリキュラムごとに、レポートを提出します。カリキュラム課題レポートでは、理論・実習共に特優・優・良・可・不可の5段階の評定が行われます。

  • 魅力的な教室にするためのバイブル

    指導現場のケーススタディ

    誰しもが自分の教室をより魅力的なものにしたいと考えます。理論編、実習編のカリキュラムともに、指導現場のケーススタディが存分に盛り込まれています。受講が修了した後も何度も読み返すことで、理想とする魅力的な教室ができるはずです。

  • テキストは特性ファイルでファイリング

    IFCA国際食学協会オリジナルの特性ファイル

    テキストは、IFCA国際食学協会オリジナルの特性ファイルで、ファイリングされています。必要なカリキュラムだけ抜き出して持ち運ぶことができ、ファイルで保存できるので、教材がコンパクトにまとまります。

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教材詳細

  • 標準学習期間12ヶ月
  • 在籍期間12ヶ月
  • 添削回数12回
  • 教材発送一括

食学指導者養成プログラム

一括払い

価格:319,000円(税込)

分割払い例

36回〔初回:12,511円、2回目以降:10,000円〕

  • ※ヒューマンアカデミーたのまなでは通信講座のみ開講しています。
  • ※本講座は、IFCA国際食学協会と提携した通信講座です。
【ご注意】

※分割払い例は目安として「教育ローン」でのお支払いの場合を掲載しています。
※分割払いの支払額は支払回数や利率により異なることがございます。
クレジットカードでの分割のお支払方法はを利用頂けます。「お申し込み方法」をご確認ください。

こんな方にオススメ

  • 食学専門家の指導者として教室を開きたい方
  • 食学をビジネス・ライフワークに役立てたい方

学習の進め方

  • STEP1

    理論カリキュラムで学習 STEP1

    教える側に立ったときに気をつけなければならないことや教育の基本的知識を学びます。

  • STEP2

    実習カリキュラムで学習 STEP2

    講義で使うレジュメの作り方や自分の「教室」の開講プランを作成するなど実際の講義を想定した実習カリキュラム。

  • STEP3

    カリキュラムごとにレポート提出 STEP3

    カリキュラムごとに理論、実習セットで「カリキュラム課題レポート」を提出します。レポートは理論、実習共に5段階で評定が行われます。評定には講師によるコメントが記されていますので、復習することをお勧めします。

  • STEP4

    カリキュラム修了後「修了証書」が発行 STEP4

    カリキュラム修了後、「修了証書」が発行されます。修了証書受領後、「準食学士」認定試験の受験が可能になり、受験合格後、準食学士認定手続きをすることで、準食学士証明書及び会員証が授与されます。
    食学指導者養成プログラムを修了し、準食学士認定試験に合格されますと、IFCAのサポートのもと、加盟校・加盟教室を開講の道も開けます。

よくあるご質問

  • 質問サポートはありますか?
  • カリキュラムの内容や、テキストで分からないことがあれば、同封された「Q&A用紙」を使って質問することができます。提出方法は、①添削レポートと同封、FAX、お手持ちの封筒で郵送、の3種類です。返信には、通常3週間前後+往復の郵送期間のお時間をいただきます。
  • 準食学士認定試験についてもっと詳しく教えてください
  • 受験資格は、入門過程のA級検定試験に合格し、専門課程「S級」「食学指導者養成」プログラムを受講修了された方であり且つIFCA協会員の方が受験可能です。受験料は10,000円(税抜)。在宅にて受験が可能です。
  • 添削の返送期間について
  • 通常、3週間前後で添削課題をご返送いたします。 年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇など長期休暇をはさむ場合は多少遅れることがあります。また、ご質問内容によっては返送期間を要する場合があります。
  • サポート期間の延長はありますか?
  • 受講期間は1年間です。ただし万が一、期間内に受講修了できない場合、1年間のみ無料延長が可能です(最大2年間のサポートとなります)。

教材詳細

教材詳細
教材
  • 1. 理論カリキュラムテキスト 1冊
  • 2. 実習カリキュラムテキスト 1冊
  • 3. 理論・実践カリキュラム課題レポート 1セット
  • 4. Q&A用紙 20枚
  • 5. 封筒 15セット(予備3セット)
主要教材
内容紹介
  • 1.理論カリキュラムテキスト

    テキストから情報を得て、通常のステップである「解答」を知る前に、自らの志向で考え、調べ、模索し自らが解答を創造する力」を養います。

  • 2.実習カリキュラムテキスト

    理論編カリキュラムで学んだ内容から、様々な想定を元に具体的なシミュレーションを行いながら、理解したことを実際に形に起こすことで実践に近い・活躍できる指導者への基礎を作ります。

カリキュラム
  • ■理論カリキュラム■

    1. 指導者の心構え
    2. 人前で話す心構え
    3. わかりやすい教え方 その1
    4. わかりやすい教え方 その2
    5. 話し方のテクニック その1
    6. 話し方のテクニック その2
    7. タイプ別指導法
    8. 自分の教室を開くために
    9. 魅力的な教室へ
    10. 指導現場のケーススタディ その1
    11. 指導現場のケーススタディ その2
    12. 情報の収集と発信

  • ■実習カリキュラム■

    1. Goodな「先生」と、Badな「先生」
    2. 身近な感動を伝えてみる
    3. 五大栄養素について3分で説明する
    4. 講義のレジュメを作成する
    5. 自己プロフィールを作成する
    6. 好きな話し方をレポートする
    7. 「質問」を考える
    8. 自分の「教室」開設プランを作成する
    9. オリジナルレシピを作成する
    10. オリジナルの講義資料を作成する
    11. 自分なりに目標を整理する
    12. 教室の公式サイトプランを考える

資格概要
資格名
  • 準食学士
資格区分
  • 民間資格
資格概要
メリット
傾向
  • 食学指導者養成プログラムを修了し、準食学士認定試験に合格されますと、IFCAのサポートのもと、加盟校・加盟教室を開講の道も開けます。※但し、IFCA会員のみ
受験資格
  • 入門過程のA級検定試験に合格し、専門課程「S級」「食学指導者養成」プログラムを受講修了された方であり、且つIFCA会員の方(ただし18歳以上)
試験日程
  • 随時
受験料
  • 検定受験料として、10,000円(税抜)かかります。「食学A級プログラム」の検定試験に合格された方は、合格通知受領後、IFCAに会員登録することで、資格証明書が授与されます。個人会員の場合、入会金10,000円(税抜)、年会費24,000円(税抜)かかります。法人会員の場合、20,000円(税抜)、年会費48,000円(税抜)かかります。登録自体は、すべてのIFCA検定・認定試験を含め、初めて登録する際に、1回のみ納付いただきます。
受験会場
  • 在宅試験が可能です。
試験形式
  • 課題作品をすべて提出し、
試験内容
  • -
合格ライン
  • -
申込み
問い合わせ先
  • IFCA国際食学協会 担当指導部
    〒151-0073
    東京都渋谷区笹塚2-19-3 大成ビル3F
    http://www.shokugaku.net/

受講生・修了生の声の一部をご紹介