応用食事療法資格取得講座|通信教育講座で資格なら「たのまな」|ヒューマンアカデミー

「食学士」資格取得に必要なステップアップ講座です

応用食事療法

一括払い 253,000円(税込)

詳細

月々9,300円~

  • 講座概要
  • 費用詳細
  • 学習の進め方
  • 教材について

講座概要

「食学士」を目指せる唯一の講座です

「食学士」を目指せる唯一の講座です

「食学士」とは、IFCA国際食学協会が認定する資格です。「食学士」は、日本国内や海外に伝わる民間療法、日本に昔からある食養学、現在の栄養学、マクロビオティックなど、「食に関する知恵」を学んだスペシャリスト。ご自身の健康管理はもちろん、保育士や看護師、調理師やエステサロンのインストラクターなど、現在のお仕事に「食の知識」活かすことも可能です。また「食学士」の資格があれば、学んだ知識を使って講座を開講したり、知識を伝える側として指導するなど、幅広く活躍することができます。

こちらの「応用食事療法」は、受講後に「食学士」の認定試験を受験するにあたり、「準食学士認定試験合格(※)」が条件となります。

※「準食学士認定試験合格」の条件ですが、まずはIFCA国際食学協会が認定する入門課程(食学A級プログラム・美容食学A級プログラム、マクロビオティックA級プログラム)のいずれかを受講し「A級」資格を取得。 その後、専門課程(食学S級プログラム・美容食学S級プログラム、マクロビオティックS級プログラム、食学指導者養成プログラム)のいずれかを受講し、「準食学士」の資格を取得する必要があります。

「応用食事療法」のカリキュラムを通じて、人体の構造の基礎、それぞれの部位における疾患と栄養の関係を学びます。治療を目的とするわけでなく、予防を目的とした知識を身に付けます。
また食と安全、世界の食から見る健康についての知識を深め、日本古来の食の知恵を参考にしながら、これからの安心・安全な食について考えていきます。

「食学士」を目指せる唯一の講座です

応用食事療法

「食学士」とは、IFCA国際食学協会が認定する資格です。「食学士」は、日本国内や海外に伝わる民間療法、日本に昔からある食養学、現在の栄養学、マクロビオティックなど、「食に関する知恵」を学んだスペシャリスト。ご自身の健康管理はもちろん、保育士や看護師、調理師やエステサロンのインストラクターなど、現在のお仕事に「食の知識」活かすことも可能です。また「食学士」の資格があれば、学んだ知識を使って講座を開講したり、知識を伝える側として指導するなど、幅広く活躍することができます。

入門課程・専門課程の資格取得が必要です

応用食事療法

こちらの「応用食事療法」は、受講後に「食学士」の認定試験を受験するにあたり、「準食学士認定試験合格(※)」が条件となります。

※「準食学士認定試験合格」の条件ですが、まずはIFCA国際食学協会が認定する入門課程(食学A級プログラム・美容食学A級プログラム、マクロビオティックA級プログラム)のいずれかを受講し「A級」資格を取得。 その後、専門課程(食学S級プログラム・美容食学S級プログラム、マクロビオティックS級プログラム、食学指導者養成プログラム)のいずれかを受講し、「準食学士」の資格を取得する必要があります。

人体構造の基礎と、各部位における疾患と栄養の関係を学びます

応用食事療法

「応用食事療法」のカリキュラムを通じて、人体の構造の基礎、それぞれの部位における疾患と栄養の関係を学びます。治療を目的とするわけでなく、予防を目的とした知識を身に付けます。
また食と安全、世界の食から見る健康についての知識を深め、日本古来の食の知恵を参考にしながら、これからの安心・安全な食について考えていきます。

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講座のポイント

  • 1年間かけてしっかり学ぶ全12回のカリキュラム

    1年間かけてしっかり学ぶ全12回のカリキュラム

    「応用食事療法」の理論を学べるカリキュラムは全12章で構成されています。1ヵ月に1章進めるペースで学習していき、1年間かけてしっかり学習していきます。大きく3つのテーマに分かれており、「食とカラダ」では、人間の身体にある臓器や各部位の仕組みや、栄養と病気の関係性を。「食と安全を知る」では、環境による食の栄養や安全管理、加工品や添加物、機能性食品といった理解と活用の知識を。「世界に見る食と健康」では、世界の食と健康、日本人の食と病気の歴史をそれぞれ学んでいきます。

  • 各章ごとに課題レポートを提出

    各章ごとに課題レポートを提出

    課題レポートは各章ごと用意されており、全12回提出いたします。課題レポートはテキストの内容を基に作成されており、テキストを読み、その他の文献を参考にしながら作成します。またレポート内では、毎回テーマに合ったオリジナルレシピを作成するので、これまでの入門課程や専門課程で得た知識も使いながら、「食学士」に必要な、総合的なスキルをレポートに反映することになります。

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教材について

  • 自分だけの「マイテキスト」が作れるテキスト構成

    自分だけの「マイテキスト」が作れるテキスト構成

    テキストは、テキストページを見ながら気づいたこと、調べたこと、もっと深く知りたいと思ったことなど、メモページに随時記入していくことで、ご自身だけのマイテキストが完成します。このメモの部分が、学習中の知識やスキルの向上を伸ばすことはもちろん、学習後の自身の源として活用することが可能になります。

  • 分からないところは「Q&A 用紙」を使って質問

    分からないところは「Q&A 用紙」を使って質問

    カリキュラムの内容や、テキストの中で分からない点があれば、「Q&A用紙」を使って質問することができます。疑問点を自分で調べてみたけど、自分で調べきれなかったり、調べたことが不明瞭で不安な場合は、「Q&A用紙」を利用すると効果的です。

  • テキストは特性ファイルでファイリング

    テキストは特性ファイルでファイリング

    テキストは、IFCA国際食学協会オリジナルの特性ファイルで、ファイリングされています。必要なカリキュラムだけ抜き出して持ち運ぶことができ、ファイルで保存できるので、教材がコンパクトにまとまります。

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教材詳細

  • 標準学習期間12ヶ月
  • 在籍期間12ヶ月
  • 添削回数12回
  • 教材発送一括

応用食事療法

一括払い

価格:253,000円(税込)

分割払い例

30回 〔初回:12,015円、2回目以降:9,300円〕

  • ※ヒューマンアカデミーたのまなでは通信講座のみ開講しています。
  • ※本講座は、国際食学協会と提携した通信講座です。
【ご注意】

※分割払い例は目安として「教育ローン」でのお支払いの場合を掲載しています。
クレジットカードでの分割のお支払目安については、「お申し込み方法」をご確認ください。

こんな方にオススメ

  • 食学の知識を人に伝えたい
  • スキルアップして仕事に活かしたい
  • 「食学士」の資格でキャリアアップ・独立開業したい
  • 高齢化社会に向けて、役立つ知識を身に付けたい

学習の進め方

  • STEP1

    テキストで理論を学習 STEP1

    テキストで各章のテーマに沿った基本知識の習得を行います。得た知識から実生活を見つめ直し、単なる知識ではなく知恵として自分の物にしていきます。

  • STEP2

    レポートで知識を定着 STEP2

    各章の最後にはレポートが用意されています。総まとめとしてレポートを活用し知識を定着させ、また講師からの添削を通じてより深く理解していきます。

  • STEP3

    カリキュラム修了後「修了証書」を発行 STEP3

    カリキュラム修了後、「修了証書」が発行されます。修了証書受領後、「食学士」認定試験の受験が可能になり、受験合格後、IFCA会員の申請・登録をすることで、「食学士資格証明書」が授与されます。

よくあるご質問

  • 質問サポートはありますか?
  • カリキュラムの内容や、テキストで分からないことがあれば、同封された「Q&A用紙」を使って質問することができます。提出方法は、①添削レポートと同封、FAX、お手持ちの封筒で郵送、の3種類です。返信には、通常3週間前後+往復の郵送期間のお時間をいただきます。
  • 検定試験について教えてください
  • 応用課程である「食学S級」「美容食学S級」「マクロビオティックS級」「食学指導者養成プログラム」のいずれかの資格証明書をお持ちの方で、「応用食事療法」の受講を修了した方です(※応用課程の資格証明書を取得するには、入門課程である「食学A級」「美容食学A級」「マクロビオティックA級」の資格証明書が必要です)。受験料は10,000円(税抜)。在宅にて受験が可能です。
  • 資格証明書の申請について教えてください
  • 「食学士」認定試験に合格された方は、合格通知受領後、IFCAに会員登録することで、資格証明書が授与されます。個人会員の場合、入会金10,000円(税抜)、年会費24,000円(税抜)かかります。法人会員の場合、20,000円(税抜)、年会費48,000円(税抜)かかります。登録自体は、すべてのIFCA検定・認定試験を含め、初めて登録する際に、1回のみ納付いただきます。
    ※過去に入門課程、ならびに応用課程の認定試験に合格された方は、資格証明書の発行にあたり、すでにIFCA会員に登録済みですので、入会金・年会費は別途かかりません。
  • サポート期間の延長はありますか?
  • 受講期間は1年間です。ただし万が一、期間内に受講修了できない場合、1年間のみ無料延長が可能です(最大2年間のサポートとなります)。

教材詳細

教材詳細
教材
  • 1.カリキュラムテキスト
  • 2.カリキュラム課題レポート
  • 3.Q&A用紙(20枚)
  • 4.封筒(予備3セット)
主要教材
内容紹介
  • カリキュラムテキスト

    テキストから情報を得て、通常のステップである「解答」を知る前に、自らの志向で考え、調べ、模索し自らが解答を創造する力」を養います。

カリキュラム
  • ■カリキュラム■

  • 1.食とカラダ<1> 消化器・呼吸器と食
    ・消化器、および呼吸器の機能としくみを知る
    ・それぞれの部位における疾患と栄養の関係を学び、予防のための知識を得る

  • 2. 食とカラダ<2> 循環器・泌尿器と食
    ・循環器、および泌尿器の機能としくみを知る
    ・それぞれの部位における疾患と栄養の関係を学び、予防のための知識を得る

  • 3. 食とカラダ<3> 耳鼻咽喉領域・目と食
    ・耳鼻咽喉領域、および目の機能としくみを知る
    ・それぞれの部位における疾患と栄養の関係を学び、予防のための知識を得る

  • 4. 食とカラダ<4> 皮膚とその周辺・生殖器・性別固有の疾患と食
    ・皮膚とその周辺、および生殖器の機能と仕組みを知る
    ・性別特有の疾患について学び、食事による予防のための知識を得る

  • 5. 食とカラダ<5> 三大死因・糖尿病と栄養
    ・日本人の三大死因、糖尿病について、予防のための食事を学ぶ
    ・糖尿病の一般的な食事療法についての知識を得る

  • 6. 食とカラダ<6> 腎臓や肝臓に関わる病気・子供の発達と栄養
    ・腎臓および肝臓の機能と仕組みを知り、それぞれの疾患の予防のための食事を学ぶ
    ・子どもの発達に必要な食事、および注意点について知識を得る

  • 7.食と安全性を知る<1> 環境による食への影響
    ・環境問題の歴史を知り、今後の課題を考える
    ・食学の知恵を活かした、有害物質からカラダを守る食事のポイントを学ぶ

  • 8. 食と安全性を知る<2> 食の安全管理に役立つ食品表示
    ・食品表示の基本を知り、食の安全における自己管理能力を高める
    ・注意すべき食品表示の知識を得る

  • 9. 食と安全性を知る<3> 加工食品と添加物
    ・加工食品を切り口に、食の利便性と安全について考える
    ・食品添加物の必要性と保存食

  • 10. 食と安全性を知る<4> 機能性食品と新たな食材
    ・機能性食品の活用
    ・多様化した食品の基礎知識と注意点

  • 11.世界に見る食と健康<1> 各国の風土と食、そして健康問題
    ・世界各国の風土と食の関係を知り、健康問題について考える

  • 12. 世界に見る食と健康<2> 日本の伝統と食・健康
    ・日本人の食事内容の変還と疾病の関係について学ぶ
    ・今だからこそ求められる日本の伝統食について掘り下げる

資格概要
資格名
  • 食学士
資格区分
  • 民間資格
資格概要
メリット
傾向
  • IFCA所定の応用課程を修了したのち、「食学士認定試験」を受験、これに合格すると「食学士」としての認定を受け、「食学士」となることができます。「食学士」になるまでには、在宅受験で食学A級、美容食学A級、マクロビオティックA級のいずれかに合格後「準食学士」を取得して「応用課程」を修了しなくてはなりません。
受験資格
  • 受験資格は、応用課程である「食学S級」「美容食学S級」「マクロビオティックS級」「食学指導者養成プログラム」のいずれかの資格証明書をお持ちの方で、「応用食事療法」の受講を修了した方です。
    ※応用課程の資格証明書を取得するには、入門課程である「食学A級」「美容食学A級」「マクロビオティックA級」の資格証明書が必要です。

    受験料は10,000円(税抜)。在宅にて受験が可能です。
試験日程
  • 随時
受験料
  • 検定受験料として、10,000円(税抜)かかります。「食学士」認定試験に合格された方は、合格通知受領後、IFCAに会員登録することで、資格証明書が授与されます。個人会員の場合、入会金10,000円(税抜)、年会費24,000円(税抜)かかります。法人会員の場合、20,000円(税抜)、年会費48,000円(税抜)かかります。登録自体は、すべてのIFCA検定・認定試験を含め、初めて登録する際に、1回のみ納付いただきます。
    ※過去に入門課程、ならびに応用課程の認定試験に合格された方は、資格証明書の発行にあたり、すでにIFCA会員に登録済みですので、入会金・年会費は別途かかりません。
受験会場
  • 在宅試験が可能です。
申込み
問い合わせ先
  • IFCA国際食学協会 担当指導部
    〒151-0073
    東京都渋谷区笹塚2-19-3 大成ビル3F
    URL:http://www.shokugaku.net/

受講生・修了生の声の一部をご紹介