電気工事士受験講座
この講座を受けると?
電気工事士試験に必要な専門知識が身に付く
このような方におススメ
知識ゼロから国家資格を目指したい方
講座のポイント
初学者にもわかりやすい教材
学習の進め方
メインテキストで学習→レポートに取り組み試験対策→修了、国家試験に臨む
教材内容
テキスト、課題集
修了スケジュール
効率学習で最短合格を目指す
サポート
添削レポートで試験対策もバッチリ
OUTLINE講座概要
HOW TO LEARN学習の進め方
POINT講座のポイント
第一種電気工事士受験講座
4か月
8か月
4回
一括
※本講座はJTEX(訓)日本技能教育開発センターとの提携講座です。
※発送に関するご注意
本講座の教材発送は、毎週1回になります。お届け希望日時の指定はできません。
※発送日
木曜日16時迄に申込手続(入金確認)完了 ⇒ 翌週金曜日発送。
※月初および祝日がある週は翌々週月曜日発送になります。
※代金引換はご利用いただけません。
ご注意 長期休暇期間は、発送スケジュールが変則的になります。
【試験スケジュール】
願書提出:7月上旬~下旬
試験実施:*筆記試験:10月上旬、*技能試験:12月上旬
※筆記試験免除者の技能試験は12月上旬
●電気主任技術者免状の交付を受けている方、または前回の筆記試験に合格した方は、筆記試験が免除になります(要免除申請)。
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商品詳細
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第二種電気工事士受験講座
4か月
8か月
4回
一括
※本講座はJTEX(訓)日本技能教育開発センターとの提携講座です。
※発送に関するご注意
本講座の教材発送は、毎週1回になります。お届け希望日時の指定はできません。
※発送日
木曜日16時迄に申込手続(入金確認)完了 ⇒ 翌週金曜日発送。
※月初および祝日がある週は翌々週月曜日発送になります。
※代金引換はご利用いただけません。
ご注意 長期休暇期間は、発送スケジュールが変則的になります。
【試験スケジュール】
願書提出:上期:3月上旬~4月上旬 下期:6月中旬~7月上旬
※上期・下期、両方の申込は不可。
試験実施:
【上期】*筆記試験:6月上旬、*技能試験:7月下旬
<試験地:都道府県ごとに設置>
【下期】*筆記試験:10月上旬、*技能試験:12月上旬
●電気主任技術者免状の交付を受けている方、前回の筆記試験に合格した方、または高校以上の学校で電気工学の課程を修めて卒業した方は、筆記試験が免除になります(要免除申請)。
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商品詳細
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危険物取扱者合格講座(乙種第4類)
4か月
8か月
4回
一括
※本講座はJTEX(訓)日本技能教育開発センターとの提携講座です。
※発送に関するご注意
本講座の教材発送は、毎週1回になります。お届け希望日時の指定はできません。
※発送日
木曜日16時迄に申込手続(入金確認)完了 ⇒ 翌週金曜日発送。
※月初および祝日がある週は翌々週月曜日発送になります。
※代金引換はご利用いただけません。
ご注意 長期休暇期間は、発送スケジュールが変則的になります。
【試験スケジュール】
受験案内・願書配布:各道府県により異なる。(東京都の場合は中央試験センター)
試験実施:各道府県により異なる。(東京都の場合は、年2~3回)
●火薬類取扱保安責任者等の免状により,科目の一部免除の制度があります。
●免状は,交付から10年ごとに写真の書換えが義務づけられています。
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商品詳細
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オーガニック クレンジングフォーム(黒)20ml
3か月
6か月
3回
一括
6か月
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商品詳細
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SUBJECTS講師・開発者の声
多田 安二 氏
電気工事士は、建物の電気工事をするのに必要な国家資格であり、就職や転職に大変有利な資格です。
受験の制限がなく、筆記試験と技能試験に合格して、所定の年数の実務経験があると免状が交付されます。
筆記試験は、電気の基礎理論、配電理論・配線設計、電気機器・高圧受電設備、施工方法、配線図などから出題されます。技能試験は、事前に候補問題が公表されます。
独学で試験に合格することは困難です。この通信教育講座を受講して、計画的に要点を学習することが合格への近道です。
この通信教育講座では、1ヶ月ごとに学習する範囲があり、理解度を確認するレポートを提出していただきます。レポートを添削して学習方法等をアドバイスいたします。学習を進めて分からないことや疑問がありましたら、質問券で講師とやりとりをすることもできます。
電気を初めて勉強される方も、通信教育講座で効率よく学習して、電気工事士を目指して頑張りましょう。
講師プロフィール
元東京都立職業能力開発センター電気工事科指導員。
東京都立職業能力開発センター講師。
電気工事士受験講習の講師。
第二種・第一種電気工事士受験対策に関する著書多数あり。
第一種電気工事士受験講座 | |
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教材 | 1.テキスト(上・中・下・別冊) 2.【公表問題対応】Web動画付き副テキスト 3.レポート(T1~T3) 4.レポート課題(T4) 5.解答用紙(T4) 6.学習のしおり 他、レポート返送用封筒 |
カリキュラム | 1.電気の理論と応用について学ぶ 1章 電気に関する基礎理論 2章 配電理論および配線設計 3章 電気応用 2 .電気機器等から自家用電気工作物までを学ぶ 4章 電気機器、蓄電池、高圧受電設備等 5章 電気工事の施工方法 6章 自家用電気工作物の検査方法 3 .配電図から法令、写真問題について学ぶ 7章 配電図 8章 発電施設、送電施設および変電施設の基礎的な構造および特性 9章 一般用電気工作物および自家用電気工作物の保安に関する法令 10章 鑑別・選別(写真問題) ●筆記試験実施問題 4 .技能試験の内容を把握する 11章 技能試験 ●技能試験実施問題 |
付録詳細 | ◆1か月目 第一次検定 第1編 土木一般 土工/コンクリート工/基礎工 ◆2か月目 第一次検定 第2編 専門土木 鋼・コンクリート構造物/河川・砂防/道路・舗装/ ダム・トンネル/海岸・港湾/鉄道・地下構造物・鋼橋塗装/ 上下水道・薬液注入 ◆3か月目 第一次検定 第3編 土木法規 労働基準法/労働安全衛生法/建設業法/ ■Web動画教材の概要 公表問題全10問の施工とポイントをWeb動画に丸ごと収録しています。予想問題を書籍で確認しながら、完成までの施工が映像で学べます。さらにポイントとなる箇所も映像内で丁寧に解説しています。 [収録時間約300分] ・Web動画メニュー/収録映像の構成 ・本書及びWeb動画の内容 ・技能試験の公表問題10問 ・作業手順の例 ・リングスリーブによる圧着接続 ・技能試験の合格基準 ・公表問題 №1 ~ №10 ・材料調達一覧表 ・仕上がり寸法の決め方 ・FAQ‐よくある質問 |
第二種電気工事士受験講座 | |
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教材 | 1.テキスト(上・中・下・別冊) 2.【公表問題対応】Web動画付き副テキスト 3.レポート(T1~T3) 4.レポート課題(T4) 5.解答用紙(T4) 6.学習のしおり 他、レポート返送用封筒 |
主要教材 内容紹介 |
1.テキスト3冊(上巻・中巻・下巻) 上・中:筆記試験編、下:技能試験編になっています。 2.別冊1冊 受験ガイド・学習ガイド・演習問題・実施問題等を筆記試験と技能試験に分けて掲載しています。 3.【公表問題対応】技能試験副テキスト(動画配信付き) 技能試験における実際の動き(作業)を映像から学習していきます。 |
カリキュラム | 1か月目学習 1章 電気に関する基礎理論 2章 配電理論・配線設計 2か月目学習 3章 電気機器、配線器具、電気工事用材料・工具 4章 電気工事の施工方法 5章 一般用電気工作物の検査方法 6章 一般電気工作物の保安に関する法令 3か月目学習 7章 配線図 4か月目学習 8章 技能試験 ≪Web動画詳細≫ 電気技術者試験センターからの公表問題13問について、作業の開始から終了(作品完成)までの実作業の映像を収録しています。 収録時間300分(5時間)の実践映像版! ●Web動画メニュー ・施工ポイント ・技能試験の公表問題13問 ・施工作業の工具の使用について ・作業手順二つの例 ・リングスリーブによる圧着接続 ・年度ごとの技能試験の判定基準例 ・FAQ―よくある質問 |
第一種電気工事士 資格概要 | |
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資格名 | 第一種電気工事士 |
資格区分 | 国家資格 電気工事士法【経済産業省】 |
資格概要 メリット 傾向 |
●一般用電気工作物(住宅・小規模店舗・事務所など)、自家用電気工作物(中小ビル・工場など)のうち、最大電力500kW(キロワット)未満の需要設備(例外あり)の電気工事の作業に従事できます。 ●許可主任技術者の対象となります。 |
受験資格 | 制限はない 試験に合格し、かつ所定の実務経験(※)を得れば、居住地(現在住民登録されている住所)の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。 (※)(1)第一種電気工事士試験合格者は、次の(a)に掲げる電気に関する工事に、下記(b)の期間従事した場合、 電気工事士法に基づき都道府県知事に所要の申請をすることにより、第一種電気工事士免状が取得できます。 (a)実務経験の対象になる工事 1.第二種電気工事士として行う一般用電気工作物に係る電気工事 2.認定電気工事従事者として行う最大電力500 kW未満の自家用電気工作物の低圧部分に係る 電気工事 3.最大電力500 kW以上の自家用電気工作物に係る電気工事 4.第二種電気工事士養成施設において教員として担当する実習 (b)実務経験の期間 1.大学、高等専門学校等の所定の電気工学課程(下記の※参照)を修めた卒業者の場合:卒業後3年以上 ※電気理論、電気計測、電気機器、電気材料、送配電、製図(配線図を含むものに限る)及び電気法規を修得していることが必要 2.その他の方の場合:5年以上 なお、いずれの場合も試験合格以前の実務経験も対象になりますので、合格時にすでに上記の実務経験を満たしていれば、すぐにでも都道府県知事に申請することができます。 (c)実務経験の対象にならない工事 1.電気工事士法施行令で電気工事の作業から除かれる「軽微な工事」 2.電気工事士法で別の資格が必要とされる「特殊電気工事(自家用電気工作物に係る電気工事のうちネオン工事及び非常用予備発電装置工事をいう)」 3.5万 V以上で使用する架空電線路に係る工事 4.保安通信設備に係る工事 |
試験日程 | 年1回 ●筆記試験:10月上旬 ●技能試験:12月上旬 ※筆記試験免除者の技能試験は12月上旬 |
受験料 | インターネット申込み:10,900 円(非課税) 郵便申込み:11,300 円(非課税) |
受験会場 | 各都道府県に設置 |
試験形式 | ●筆記試験は四肢択一 ●技能試験は技能評価 |
試験内容 | ・筆記試験は次の7科目 1.電気に関する基礎理論 2.配電理論及び配線設計 3.電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具 4.電気工事の施工方法 5.一般用電気工作物の検査方法 6.配線図 7.一般用電気工作物の保安に関する法令 ・技能試験は、受験者が持参した作業用工具により、配線図で与えられた問題を、支給される材料で一定時間内に完成させる。 |
合格ライン | ・筆記試験:合格基準点は60点以上 ・技能試験:電気的に致命的な欠陥又は施工上重大な 欠陥がなく、かつ、施工上軽微な欠陥が2以内を合格基準 |
特記事項 | 電気主任技術者免状の交付を受けている方、前回の筆記試験に合格した方、または高卒以上の学校で電気工学の課程を修めて卒業した方は、筆記試験が免除になります(要免除申請)。 |
申込み 問合せ先 |
一般財団法人電気技術者試験センター 〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8階 Tel. 03-3552-7691(受験に関するお問い合わせ) URL https://www.shiken.or.jp/ 各地の同センター支部 |
第一種電気工事士 資格概要 | |
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資格名 | 第二種電気工事士 |
資格区分 | 国家資格 電気工事士法【経済産業省】 |
資格概要 メリット 傾向 |
一般用電気工作物(住宅・小規模店舗・事務所など)のうち、電力会社から600V(ボルト)以下の電圧で受電する場所の電気工事の作業に従事できます。 実務経験または講習で、認定電気工事従事者の資格を得ることができます。 |
受験資格 | 制限はない 試験に合格し、かつ所定の実務経験(※)を得れば、居住地(現在住民登録されている住所)の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。 (※)(1)第一種電気工事士試験合格者は、次の(a)に掲げる電気に関する工事に、下記(b)の期間従事した場合、 電気工事士法に基づき都道府県知事に所要の申請をすることにより、第一種電気工事士免状が取得できます。 (a)実務経験の対象になる工事 1.第二種電気工事士として行う一般用電気工作物に係る電気工事 2.認定電気工事従事者として行う最大電力500 kW未満の自家用電気工作物の低圧部分に係る 電気工事 3.最大電力500 kW以上の自家用電気工作物に係る電気工事 4.第二種電気工事士養成施設において教員として担当する実習 (b)実務経験の期間 1.大学、高等専門学校等の所定の電気工学課程(下記の※参照)を修めた卒業者の場合:卒業後3年以上 ※電気理論、電気計測、電気機器、電気材料、送配電、製図(配線図を含むものに限る)及び電気法規を修得していることが必要 2.その他の方の場合:5年以上 なお、いずれの場合も試験合格以前の実務経験も対象になりますので、合格時にすでに上記の実務経験を満たしていれば、すぐにでも都道府県知事に申請することができます。 (c)実務経験の対象にならない工事 1.電気工事士法施行令で電気工事の作業から除かれる「軽微な工事」 2.電気工事士法で別の資格が必要とされる「特殊電気工事(自家用電気工作物に係る電気工事のうちネオン工事及び非常用予備発電装置工事をいう)」 3.5万 V以上で使用する架空電線路に係る工事 4.保安通信設備に係る工事 |
試験日程 | 【上期】 *筆記試験:6 月上旬、*技能試験:7 月下旬 【下期】 *筆記試験:10 月上旬、*技能試験:12 月上旬 ※上期・下期、両方の申込は不可。 |
受験料 | インターネット申込み:9,300 円(非課税) 郵便申込み:9,600 円(非課税) |
受験会場 | 【上期】<試験地:各都道府県に設置> 【下期】<試験地:各都道府県に設置> |
試験形式 | ・筆記試験は四肢択一 ・技能試験は技能評価 |
試験内容 | ・筆記試験は次の7科目 1.電気に関する基礎理論 2.配電理論及び配線設計 3.電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具 4.電気工事の施工方法 5.一般用電気工作物の検査方法 6.配線図 7.一般用電気工作物の保安に関する法令 ・技能試験は、受験者が持参した作業用工具により、配線図で与えられた問題を、支給される材料で一定時間内に完成させる。 |
合格ライン | ・筆記試験:合格基準点は60点以上 ・技能試験:電気的に致命的な欠陥又は施工上重大な 欠陥がなく、かつ、施工上軽微な欠陥が2以内を合格基準 |
特記事項 | 電気主任技術者免状の交付を受けている方、前回の筆記試験に合格した方、または高卒以上の学校で電気工学の課程を修めて卒業した方は、筆記試験が免除になります(要免除申請)。 |
申込み 問合せ先 |
一般財団法人電気技術者試験センター 〒104-8584 東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8階 Tel. 03-3552-7691(受験に関するお問い合わせ) URL https://www.shiken.or.jp/ 各地の同センター支部 |
FAQよくあるご質問
Q
学習はどのように進めるのですか?
A
テキストを順番に進めて学習をして頂きます。
Q
添削指導はありますか?
A
全部で4回分の添削レポートがあり、添削指導致します。
Q
学習の有効期限はありますか?
A
標準学習期間は4ヶ月ですがサポート期間は8ヶ月となります。
※受講生の方のお問い合わせは、学習アプリ「assist」よりお願いいたします。