心理カウンセラーに必要な資格について|通信教育・通信講座のたのまな

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11心理カウンセラーに必要な資格について

現代社会では、社会環境の複雑化に伴い、人間関係をはじめ、さまざまなタイプのストレスに悩まされる人が増加しています。心のケアを担う心理カウンセラーの需要は、カウンセラー関連事業への公的支援の多さから見ても高いといえるでしょう。
心理カウンセラーとなるためには、どんな資格の取得がおすすめなのでしょうか?ここでは、心理カウンセラーを目指す際の資格取得の必要性と、その代表的な資格についてご紹介します。

心理カウンセラーになるために資格は必要?

そもそも、「心理カウンセラーになるために資格は絶対に必要なの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、資格取得の過程で学べることや、取得によるメリットはたくさんあります。資格取得を目指し、達成することで、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

カウンセリング技術を学ぶためにも資格取得はおすすめ

心理カウンセラーとなるためには、どんな分野のカウンセラーを目指すのであれ、カウンセリングに関する専門的な知識や技術を学ぶことが大切です。心理カウンセラーと一口に言っても、活躍できる分野は多岐にわたっていて、例えば次のようなものがあります。

・教育
・医療
・企業
・介護・福祉
・地域・コミュニティー など

自分がなりたいのはどの分野の心理カウンセラーなのかを考え、その分野に適した資格取得に向けて勉強することをおすすめします。また、心理カウンセラーについて学習することは、自分のメンタルケアにも有効とされています。

大学以外でもカウンセリングは学べる!

カウンセリングについて学ぶには、専門の学科やコースが用意されている専門学校や大学に通わなければならないと思っている方もいるかもしれません。
しかし、今は学校だけでなく、通信講座でも実社会で十分活かせる心理カウンセラー関連の資格を取得することが可能です。

たのまなの「心理カウンセリング通信講座」でも、メンタルケアカウンセラーやメンタルケア心理士、ケアストレスカウンセラーなど、 さまざまなカウンセラー関連資格取得に向けた講座を受講することができます。

心理カウンセラーの代表的な資格

それでは、心理カウンセラーに関する、代表的な資格を見ていきましょう。
「メンタルケアカウンセラー」「メンタル心理カウンセラー」「臨床心理士」「産業カウンセラー」、そして2018年スタートの「公認心理師」についてご紹介します。

メンタルケアカウンセラー

メンタルケア学術学会・一般財団法人生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団の3つの団体が認定する民間資格です。 たのまなの「メンタルケアカウンセラー講座」からも取得することができます。

<メンタルケアカウンセラーってどんな資格?>

メンタルケアカウンセラーは、メンタルケアへの入門的な資格で、初心者のための心理学の基本やカウンセリングの基礎知識、心の病気について学ぶことができます。 自分のメンタルケアはもちろん、コミュニケーションの円滑化や対人メンタルケアなど、生活のさまざまなシーンで役立つ知識が身に付きます。
メンタルケアカウンセラーで心理学の基礎を習得し、さらに上級資格となる「こころ検定2級(メンタルケア心理士)」や「こころ検定1級(メンタルケア心理専門士)」を目指すというケースも多いです。

<メンタルケアカウンセラーの取得方法>

資格取得のためには、メンタルケア学術学会指定の講座を受講することとなります。 添削課題や修了認定テスト(レポート)に合格することで資格取得となるため、自宅にいながらの取得が可能です。修了資格認定証の発行には、申請料として5,100円かかります。

メンタル心理カウンセラー

メンタル心理カウンセラーは、一般財団法人日本能力開発推進協会認定の民間資格です。教育、医療、福祉、産業といった現場で求められるカウンセリング知識・技能を持つことを証明することができます。 カウンセリングや心理学、精神医学に関する基礎知識を、協会認定の講座で学び、カリキュラムを修了することで受験資格が得られます。試験はメンタルケアカウンセラーと同様、自宅での受験が可能です。
取得後は実際に現場での経験を積みながら、さらに上級の資格取得を目指すケースが多いです。

臨床心理士

臨床心理士は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会による認定資格です。心理専門職として証明できる資格で、2017年4月時点で32,914名が認定されています。

<臨床心理士ってどんな資格?>

臨床心理士は、「心の専門家」として、クライエント(カウンセリングや心理療法を受ける人)それぞれの自己表現をサポートします。 心理専門職として認定されることから、小中学校のスクールカウンセラーとして活躍する臨床心理士も多いです。
下記のようなことも、臨床心理士に求められる専門行為です。また、5年ごとの資格更新制度があります。

・心理テストなどを使った心理査定技法や面接査定に関する知識を身に付けている
・地域コミュニティーなどの心の健康活動における、人的援助システムのコーディネートやコンサルテーションのスキルがある

<資格取得方法>

日本臨床心理士資格認定協会の資格試験に合格することで、資格取得となります。おもな受験資格は、次のようになっています。

・協会指定の大学院を修了しており、所定の条件を満たしている
・臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了している
・医師免許を取得しており、免許取得後に2年以上の心理臨床経験がある

産業カウンセラー

産業カウンセラーは、一般社団法人日本産業カウンセラー協会の認定する民間資格です。

<産業カウンセラーってどんな資格?>

産業カウンセラーは、おもに企業などの組織におけるメンタルケア対策を担う人材のための資格です。
メンタルの不調を予防し、トラブルがあれば危機介入も行います。ほかにも、職場復帰のためのサポートや働きやすい職場環境づくりなど、産業カウンセラーの資格を取得することで担うことのできる領域は幅広いです。

<資格取得方法>

産業カウンセラーの資格試験を受けるためには、次の条件のいずれかを満たしている必要があります。

・試験日に20歳に達しており、産業カウンセラー協会が認定する産業カウンセリングの講座を修了している
・大学院研究科における心理学または心理学隣接諸科学・人間科学・人間関係学のいずれかの専攻を修了しており、指定された科目において、規定の単位を取得している

資格試験に合格することで、産業カウンセラーとして資格登録を行うことができます。

公認心理師

公認心理師は、心理学における唯一の国家資格です。2017年9月15日に「公認心理師法」が施行され、2018年から文部科学省、厚生労働省による国家試験が実施される予定です。

<公認心理師ってどんな資格?>

公認心理師は、法律上、次の業務を担うとされています。

・心理査定(アセスメント)
・心理面接(カウンセリング)
・関係者への面接
・心の健康に関する教育及び情報提供活動

民間資格の臨床心理士の担う業務と似ている公認心理師ですが、カリキュラム上、公認心理師はより心理学全般に対応できる専門家として活躍できるともいわれています。また、公認心理師には資格の更新制度はありません。

<資格取得方法>

公認心理師の国家試験を受験するためには、次のいずれかの条件を満たしている必要があります。

・大学と大学院において必要な科目を修了している
・大学で必要な科目を修めて卒業しており、特定の施設で2年以上、心理関連の実務経験がある
・上記2つと同等以上の知識・技能を有する

ほかにもいろいろな分野の資格がある

ここまで、5つの心理カウンセラー関連の資格についてご紹介してきました。ほかにも、心理カウンセラーの仕事に活かせる資格はさまざまな分野のものがあります。 例えば、たのまなの「心理カウンセリング通信講座」には、次のような資格取得に向けた講座も用意されています。

・ひきこもり支援相談士
・高齢者ケアストレスカウンセラー
・アニマル・ペットロス相談士

各認定団体と協力・提携しているため、奨学金・給付金を受け取れる制度も講座によっては利用することができます。
自分が支援に関わってみたい分野や、心理カウンセラーとして活躍できる領域を広げたいという場合はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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